個別対話に17社参加 配置や事業手法など提案/長崎県庁跡地活用市場調査
長崎県は、県庁舎跡地整備に向けたサウンディング型市場調査の実施結果を公表した。清水建設や大和リースなど17社が個別対話に参加し、施設の配置計画やコスト削減、PFIの実現可能性などについて提案した。県は今回の調査結果を整理し、今後事業スキームの詳細を詰めていくとした。
入札予報・入札結果2001年4月以降掲載分
建設業に関する様々な情報を掲載した日刊紙「九建日報」の記事をネットで配信するサービスです。
当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る場合はメールにて御一報ください。 特に問題がない限り、お返事は致しません。