事業手法BTO方式へ 総額約180億 7年度に実施方針/鹿児島市新給食センター
鹿児島市は、検討中の「新学校給食センター整備事業」の事業手法について、PFI手法による「BTO方式」が望ましいとする中間報告を行った。現在開会中の市議会定例会で市担当部局が説明したもの。総事業費は設計・建設費、維持管理・運営費等を含めて総額約180億円を見込む。スケジュールでは来年10月ごろにも実施方針を公表し、7年度からの業者選定を予定している。
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