第4回事業評価監視委開く 全6件の継続承認 大淀川水系砂防は残費197億/九州地方整備局
九州地方整備局は11日、 本年度第4回目となる事業評価監視委員会を福岡第2合同庁舎で開催、 事業実施中の6事業について審議し、 全事業とも 「事業継続」 とする九地整の対応方針を原案通り承認した。 主な事業には八代港外港地区国際物流ターミナル改良事業 (残事業費161億円) や大淀川水系直轄砂防事業 (197億円) がある。
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